通常ダンジョンクエストのデスマウンテンは今10-4地点と進んではいるのですが、特に変わった野生のガーディアンが出てくる訳でもなく、
悪魔像とやらにも、これまで2度しか遭遇せず、今日ブログに書く事が無く困っていました。
それで考えた末に、そういえばこの前のイベント「地下修練場の呪い」で強力なガーディアンを相手にした時、色々属性の相性調べて苦労したな!と思い出しました。
色々な方が属性の相性表など作ってくれているのですが、表ではなく文字で、火は風に強く水に弱いみたいに書いた方が俺には解り易いかなと思ったので、それを今回のブログネタにする事にしました。
それでは本題です。
火:風・死に強く、火・水・光に弱い
水:火・機に強く、水・雷・毒に弱い
土:雷・毒に強く、土・風・闇に弱い
雷:水・機に強く、雷・土・光に弱い
風:土・闇に強く、風・火・死に弱い
毒:水・闇に強く、毒・土・死に弱い
死:風・毒に強く、死・火・機に弱い
機:死・光に強く、機・水・雷に弱い
光:火・雷に強く、光・機・闇に弱い
闇:土・光に強く、闇・風・毒に弱い
無属性は相性の善し悪しが有りません
この様な相性になっています。
では相性が良いとどうなるのか?悪いとどうなるのか?
相性が良い属性のガーディアンと戦った場合、相手に与えるダメージにプラス15%の補正がかかり、攻撃した際にCritrcalとのエフェクトが入ります。
逆に相性の悪いガーディアンと戦った場合はダメージにマイナス15%の補正がかかって、Blockのエフェクトが入ります。
それ以外の(相性の善し悪しが無い)相手の場合は、補正は無くエフェクトも入りません。
つまり相性の良い相手と戦う場合うと、相性の悪い相手と戦う場合とでは、与えるダメージに30%もの差が出来てしまうということです。
ほとんどの戦闘が一撃で決してしまう最強ガーディアンクルスのバトルでは、この差は非常に大きいです。
コロシアムでのバトルで対戦相手が解らない時は、対応しようが無いですが、
ダンジョンのボスバトルで敗北した時などは、再戦時のボスガーディアンはその並びまで同じ状態で現れますので、属性相性の良いガーディアンをぶつけていけば勝てる確立が高くなります。(相性だけでは、どうにもならない時もありますが…)
前回イベント「地下修練場の呪い」のようにWeakにならない強いボスが出てきた時は試す価値があると思います。
ただし、一つ注意しなければならないのは、この属性相性、ガーディアン同士の相性では無いということ!
攻撃側のアビリティの属性と防御側のガーディアンの属性の相性で補正の判断がされます。
どういう事かというと、私の所有しているガーディアンを例に説明すると
フェルトナ・善でヴァルキリーを攻撃した場合、
フェルトナ・善は機械属性、ヴァルキリーは光属性で、機械は光に強いのでプラス15%のCriticalになるかと思いきや、そうはなりません!
フェルトナ・善のアビリティ、パニッシュ(光+4)の属性は光ですので、この光属性と防御するヴァルキリーの属性を比較する事になります。
そうすると光と光は、相性が悪いので、ダメージにマイナス15%のBlockとなってしまいます。
ガーディアンの中には、そのガーディアンの属性とは違った属性のアビリティを覚える奴が結構いますので、注意が必要です。
こうして自分のブログに書いておくと、探す時に楽だな!と思い備忘録的に書いてみた今回の記事ですが、他にもこの最強ガーディアンクルスを遊ぶうえで私が度々調べていることが有りますので、それも機会が有ったらまた書き留めたいと思います。
ゲームレビューだけど、たまにはこんな記事も良いかなと、思ったりしています。
でも、なんか記事にできる様な進展が欲しいと思う今日の私でした。
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